SPECIES ·

ササノユキ(笹の雪)

Agave victoriae-reginae

キジカクシ科 · リュウゼツラン属

花・胞子の時期

成熟株が生涯の終盤に一度開花

原産地

メキシコ北東部

毒性

特徴

KNOWLEDGE NOTE

出典・内容を順次整備

短く厚い濃緑色の葉が緻密で幾何学的なロゼットをつくり、葉面の白い線が雪のように見えるリュウゼツランです。種小名は英国のヴィクトリア女王にちなみます。

基本情報

項目内容
学名Agave victoriae-reginae
科・属キジカクシ科(Asparagaceae)/リュウゼツラン属(Agave)
キジカクシ目(Asparagales)
和名・流通名ササノユキ(笹の雪)
中国名笹之雪(维多利亚女王龙舌兰)
原産地・分布メキシコ北東部
花期成熟株が生涯の終盤に一度開花
安全性汁液は皮膚・粘膜を刺激する場合があります。葉先の硬い刺によるけがにも注意し、作業時は保護具を使用してください。

生態と特徴

石灰岩山地の強光、少雨、排水の速い環境に適応し、肉質葉とCAM型光合成で水を節約します。非常にゆっくり成長し、十分に成熟すると数mの花序を一度だけ伸ばします。開花・結実後に主ロゼットは枯れますが、側芽が残ることがあります。

花・果実

花期は成熟株が生涯の終盤に一度開花です。開花・結実の時期は地域の気温、降水、栽培条件によって前後します。受粉後はこの分類群に固有の果実と種子を形成し、種子繁殖に加えて地下茎、側芽、株分けなどを利用する種もあります。

安全性

汁液は皮膚・粘膜を刺激する場合があります。葉先の硬い刺によるけがにも注意し、作業時は保護具を使用してください。