SPECIES ·

松の霜

Haworthiopsis attenuata var. radula

阿福花科(Asphodelaceae) · 十二卷属 Haworthiopsis

花・胞子の時期

主に春から夏

原産地

南アフリカ東ケープ州

毒性

特徴

KNOWLEDGE NOTE

出典・内容を順次整備

硬く尖った三角形の多肉葉をロゼット状に並べ、葉面を細かな白い疣点が密に覆う小型多肉植物です。旧学名Haworthia radulaでも流通し、日本では「松の霜」と呼ばれます。

基本情報

項目内容
学名Haworthiopsis attenuata var. radula
科・属ツルボラン科(Asphodelaceae)/ハオルチオプシス属(Haworthiopsis)
キジカクシ目(Asparagales)
和名・流通名松の霜
中国名松之霜(Haworthiopsis attenuata var. radula)
原産地・分布南アフリカ東ケープ州
花期主に春から夏
安全性顕著な強毒性は知られていませんが食用植物ではありません。葉先が硬いため扱う際は目や皮膚を傷つけないよう注意してください。

生態と特徴

強い直射日光をやや避けた岩陰や低木の下に生育し、葉へ水を蓄えます。側芽をよく出して大きな群生株になります。細長い花茎に小さな白色系の花をつけますが、観賞の中心は規則的な葉姿と白い突起です。

花・果実

花期は主に春から夏です。開花・結実の時期は地域の気温、降水、栽培条件によって前後します。受粉後はこの分類群に固有の果実と種子を形成し、種子繁殖に加えて地下茎、側芽、株分けなどを利用する種もあります。

安全性

顕著な強毒性は知られていませんが食用植物ではありません。葉先が硬いため扱う際は目や皮膚を傷つけないよう注意してください。