SPECIES ·

ゴールデンクラブ

Orontium aquaticum

天南星科(Araceae) · 金棒芋属(Orontium)

花・胞子の時期

4~6月ごろ

原産地

北米東部

毒性

特徴

KNOWLEDGE NOTE

出典・内容を順次整備

湿地や浅水域に生える多年生水草で、黄色い棒状の肉穂花序が水面上へ立ち上がります。サトイモ科で一般的な大型の仏炎苞が目立たず、金色の棍棒のような花序がそのまま見えます。

基本情報

項目内容
学名Orontium aquaticum
科・属サトイモ科(Araceae)/オロンティウム属(Orontium)
オモダカ目(Alismatales)
和名・流通名ゴールデンクラブ
中国名金棒芋(Orontium aquaticum)
原産地・分布北米東部
花期4~6月ごろ
安全性組織に草酸カルシウム結晶があり、生食すると口や喉を刺激します。先住民の伝統利用記録があっても、十分な知識なしに食用・薬用にしないでください。

生態と特徴

根茎を底泥へ伸ばし、葉は水面へ浮かぶか水上に立ちます。オロンティウム属は本種だけの単型属で、サトイモ科の中でも独特な系統です。夏には果実を形成し、湿地動物の生息空間にもなります。

花・果実

花期は4~6月ごろです。開花・結実の時期は地域の気温、降水、栽培条件によって前後します。受粉後はこの分類群に固有の果実と種子を形成し、種子繁殖に加えて地下茎、側芽、株分けなどを利用する種もあります。

安全性

組織に草酸カルシウム結晶があり、生食すると口や喉を刺激します。先住民の伝統利用記録があっても、十分な知識なしに食用・薬用にしないでください。

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