非常に細長い葉を密生させる、乾燥地性の陸生ブロメリアです。成熟すると葉群から高い花茎を出し、淡緑色から黄緑色の花をつけます。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学名 | Puya mirabilis |
| 科・属 | パイナップル科(Bromeliaceae)/プヤ属(Puya) |
| 目 | イネ目(Poales) |
| 和名・流通名 | プヤ・ミラビリス |
| 中国名 | 奇异普亚凤梨 |
| 原産地・分布 | ボリビアおよびアルゼンチン |
| 花期 | 温暖な生育期。環境で変動 |
| 安全性 | 明確な化学的毒性は知られていませんが、細い葉縁で皮膚を傷つける可能性があります。手入れでは手袋を使用してください。 |
生態と特徴
アンデス周辺の開けた乾燥環境へ適応し、葉で水分損失を抑えます。古い枯葉が基部に長く残り、株を保護します。同属には巨大な花序や強い葉刺をもつ種が多い一方、本種は比較的細身の葉姿で知られます。
花・果実
花期は温暖な生育期。環境で変動です。開花・結実の時期は地域の気温、降水、栽培条件によって前後します。受粉後はこの分類群に固有の果実と種子を形成し、種子繁殖に加えて地下茎、側芽、株分けなどを利用する種もあります。
安全性
明確な化学的毒性は知られていませんが、細い葉縁で皮膚を傷つける可能性があります。手入れでは手袋を使用してください。