SPECIES ·

サルオガセモドキ

Tillandsia usneoides

凤梨科(Bromeliaceae) · 铁兰属(Tillandsia)

花・胞子の時期

温暖地では主に春から夏

原産地

アメリカ南東部から中南米

毒性

特徴

KNOWLEDGE NOTE

出典・内容を順次整備

細い灰緑色の茎葉が樹枝から長く垂れる着生植物で、Spanish mossとも呼ばれます。苔でも地衣類でもなく、花を咲かせるパイナップル科の被子植物です。

基本情報

項目内容
学名Tillandsia usneoides
科・属パイナップル科(Bromeliaceae)/チランジア属(Tillandsia)
イネ目(Poales)
和名・流通名サルオガセモドキ
中国名松萝凤梨(Tillandsia usneoides)
原産地・分布アメリカ南東部から中南米
花期温暖地では主に春から夏
安全性明確な毒性は知られていません。野外由来の塊には昆虫などが潜む場合があり、室内へ入れる際は確認してください。

生態と特徴

機能的な根をほとんどもたず、葉面を覆う盾状鱗片で雨、霧、塵中の水分と養分を吸収します。樹木は足場として使うだけで寄生しません。小さな花をつけ、種子には風で運ばれる毛がありますが、茎断片でもよく増えます。

花・果実

花期は温暖地では主に春から夏です。開花・結実の時期は地域の気温、降水、栽培条件によって前後します。受粉後はこの分類群に固有の果実と種子を形成し、種子繁殖に加えて地下茎、側芽、株分けなどを利用する種もあります。

安全性

明確な毒性は知られていません。野外由来の塊には昆虫などが潜む場合があり、室内へ入れる際は確認してください。