クスノキ(楠、樟)(Cinnamomum camphora (L.) J.Presl)は、クスノキ科(Lauraceae)・ニッケイ属(Cinnamomum)に属する植物です。中国語原資料では「樟树」として記録されています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学名 | Cinnamomum camphora (L.) J.Presl |
| 科・属 | クスノキ科(Lauraceae)/ニッケイ属(Cinnamomum) |
| 目 | クスノキ目(Laurales) |
| 和名・流通名 | クスノキ(楠、樟) |
| 中国名 | 樟树 |
| 安全性 | 有毒成分を含むため食用・薬用にできません。子どもやペットの誤食を防ぎ、汁液に触れた場合は十分に洗ってください。 |
特徴・観察ポイント
東アジアの暖地に生える長寿の常緑高木です。三行脈が目立つ葉、芳香のある枝葉と木材をもち、天然樟脳の伝統的原料でした。巨大な樹冠をつくり、神社や街路の象徴木にもなります。
安全性
有毒成分を含むため食用・薬用にできません。子どもやペットの誤食を防ぎ、汁液に触れた場合は十分に洗ってください。